調整からのリバウンド期待
情報通信部品の大手で、携帯・ゲーム向けが主力です。任天堂向け比率が5割程度あります。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が5.7倍、最終利益が4.4倍となっています。
株価は3月8日安値1313円から3月16日高値1431円まで上昇したあと、3月26日安値1277円まで下落して横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月30日現在で、25日移動平均線からのかい離は-4.28%、ストキャスティクス(9日)は38.57まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が5.7倍、最終利益が4.4倍となっています。
株価は3月8日安値1313円から3月16日高値1431円まで上昇したあと、3月26日安値1277円まで下落して横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月30日現在で、25日移動平均線からのかい離は-4.28%、ストキャスティクス(9日)は38.57まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。