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ザインエレクトロニクスのニュース
ザインエレクトロニクス <6769> [JQ] が7月16日大引け後(15:00)に業績修正を発表。19年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益を従来予想の2億1100万円の赤字→9900万円の赤字(前年同期は1400万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の1億8600万円(前期は5400万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は当期を目標年次とする中期経営戦略「J-SOAR」を推進しております。インターフェース技術を軸足としてお客様の課題を解決し、当社グループ独自の日本発ソリューションを世界市場に提供することにより、ビジネスの飛躍を目指しています。 当第2四半期連結累計期間においては、売上高がLSI事業で前期比減少した一方、前期末にM&Aを行い抜本的に強化したAIOT事業(AI/IoTやモバイル通信を含むシステム・ソリューション提供事業)が順調に推移し売上増加に貢献し、全体として売上高が当初見込みを上回る見込みとなりました。 また、販売費及び一般管理費について研究開発活動を順調に進めつつコスト削減を進めた結果、全体として削減できる見込みとなり営業損失についても当初見込みより削減される見込みとなりました。経常損失・四半期純損失についても同様の理由により当初見込みから削減できる見込みとなりました。 なお、現時点において通期の業績見込みにつきましては、2019年2月6日に公表いたしました業績見込みからの変更はございません。今後の業績動向を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。
なお、通期の経常利益は従来予想の1億8600万円(前期は5400万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当社は当期を目標年次とする中期経営戦略「J-SOAR」を推進しております。インターフェース技術を軸足としてお客様の課題を解決し、当社グループ独自の日本発ソリューションを世界市場に提供することにより、ビジネスの飛躍を目指しています。 当第2四半期連結累計期間においては、売上高がLSI事業で前期比減少した一方、前期末にM&Aを行い抜本的に強化したAIOT事業(AI/IoTやモバイル通信を含むシステム・ソリューション提供事業)が順調に推移し売上増加に貢献し、全体として売上高が当初見込みを上回る見込みとなりました。 また、販売費及び一般管理費について研究開発活動を順調に進めつつコスト削減を進めた結果、全体として削減できる見込みとなり営業損失についても当初見込みより削減される見込みとなりました。経常損失・四半期純損失についても同様の理由により当初見込みから削減できる見込みとなりました。 なお、現時点において通期の業績見込みにつきましては、2019年2月6日に公表いたしました業績見込みからの変更はございません。今後の業績動向を踏まえ、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに開示いたします。
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