調整からのリバウンド期待
半導体や液晶向けの外観検査装置メーカーです。台湾に販社を持っています。
2018年4月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字転落となっています。
株価は4月17日安値882円から4月26日高値1432円まで上昇したあと、5月17日安値1075円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月18日現在で、ストキャスティクス(9日)は5.27、RCI(9日)は-94.58まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年4月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字転落となっています。
株価は4月17日安値882円から4月26日高値1432円まで上昇したあと、5月17日安値1075円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月18日現在で、ストキャスティクス(9日)は5.27、RCI(9日)は-94.58まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。