調整からのリバウンド期待
リチウムイオン電池デパレーターの専業メーカーで、韓国で生産、中国を中心に世界で販売しています。
会社発表の通期の業績予想は、連結経常利益が前期比-67.7%と大幅減益予想ですが、上方修正される期待もあります。
株価は8月8日安値1738円から9月19日高値2495円まで上昇したあと、上昇の半値押し水準2116円を割り込んで10月11日安値2096円まで下落し、その後は安値圏で横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月27日現在で、ストキャスティクス(9日)は29.10、RCI(9日)は‐80.00まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
会社発表の通期の業績予想は、連結経常利益が前期比-67.7%と大幅減益予想ですが、上方修正される期待もあります。
株価は8月8日安値1738円から9月19日高値2495円まで上昇したあと、上昇の半値押し水準2116円を割り込んで10月11日安値2096円まで下落し、その後は安値圏で横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は10月27日現在で、ストキャスティクス(9日)は29.10、RCI(9日)は‐80.00まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。