502円
ログリーのニュース
日本初のネイティブ広告プラットフォーム「LOGLY lift(ログリー リフト)」を提供するログリー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:吉永浩和、証券コード:6579、以下ログリー)は、ログリーが提供する広告プラットフォーム「LOGLY lift(ログリー リフト)*1 https://lift.logly.co.jp/ 」においてPubMatic Inc (本社:米国カリフォルニア、Co-Founder & CEO:Rajeev Goel、以下PubMatic社)が提供する「PubMatic」*2 とRTB接続*3 を開始しました。
■開発背景
「LOGLY lift」と「PubMatic」のRTB接続により、ログリーが提携しているWebメディアの広告枠に対して、PubMatic社が保有している広告案件の配信が可能になり、「LOGLY lift」の広告配信量が拡充されます。
近年、デジタル広告業界では広告単価が下降している傾向にあり、収益の低下が課題としてあげられています。
この課題に対して、ログリーでは、PubMatic社を最初のパートナーとしてRTB接続することにより、現在提携しているWebメディアへの広告配信量を増やすことで、オークション効果を高め、広告単価の向上を目指すことといたしました。
この度の接続により、PubMatic社と優先取引契約を締結している国内外のプログラマティックバイヤー*4 はログリー提携メディアへの買い付けが可能となり、さらに、PubMatic社が提供する透明性のある業界標準のテクノロジーと連携することにより、長期的な収益向上を実現することが可能となります。
■今後の開発について
今後は、バナーフォーマットに加えて動画フォーマットの追加、レコメンドウィジェットに対して適正な入札価格となるよう機能開発など、提携しているWebメディアの収益向上に努めて開発を行い、広告単価の向上を目指します。
ログリーは、今後も多様化する広告配信の要望やトレンドに対して、積極的にサポート・アップデートしていくことで、Webメディアのデジタルマーケティングを支援します。
■用語説明
*1 LOGLY lift
「LOGLY lift」は、独自の自然言語処理技術と機械学習技術を用いて関連性の高い記事・広告を配信する日本初のネイティブ広告プラットフォームです。
ネイティブ広告は、デザインとユーザー体験を編集コンテンツと一致させる広告手法です。出版社や新聞社、ポータルサイトなど月間300億インプレッションを超える数多くの媒体を保有し、媒体のデザインに合わせたウィジェット内の一部からユーザー体験に合わせた広告配信を実現できることから、ブランド認知、ブランドとの親和性の高い新規顧客の獲得・育成に適しています。
Cookieを使用せずにユーザー属性を推定する特許技術(特許:第6511186号)を用いた広告配信最適化エンジン「SYNAPSE D-engine」や、独自のコンテキスト解析技術を応用した新型配信ロジック「インテントキーワードターゲティング」など、今後も広告業界の情勢に合わせたプロダクトの開発・提供をしてまいります。
URL:https://lift.logly.co.jp/
*2 PubMatic
PubMatic(Nasdaq:PUBM)は、デジタル広告の将来のサプライチェーンを提供することにより、顧客価値を最大化する独立したテクノロジー企業です。
PubMaticのセルサイド・プラットフォームは、オープンインターネット上の世界有数のデジタルコンテンツクリエイターが、在庫へのアクセスをコントロールできるように、また、マーケターがROIを高め、広告フォーマットやデバイス全体でアドレサビリティのあるオーディエンスにリーチを可能にし、収益性を向上できるように支援します。
2006年の創業以来、当社のインフラストラクチャー主導のアプローチにより、リアルタイムでのデータの効率的な処理と活用を可能にしてきました。
スケーラブルで柔軟なプログラマティック・イノベーションを提供することで、お客様の成果を向上させるとともに、活気と透明性のあるデジタル広告のサプライチェーンを支援しています。
URL:https://pubmatic.co.jp/
*3 RTB接続
RTBは、Real Time Biddingの略称です。インターネット広告の入札の仕組みで、広告のインプレッションが発生するたびに広告枠の競争入札を行い、配信する広告を決定する方式のことを指します。
*4 プログラマティックバイヤー
プログラマティック・バイイング(リアルタイムで広告枠の入札を自動的に行い、広告を表示する仕組みのこと。「運用型広告」とも呼ばれることがある)の入札者。
■会社概要
ログリーは、独自の「文脈を理解する技術」を武器にサービスを開発しています。「LOGLY lift」は日本で最初のネイティブ広告プラットフォームであり、一般的なWebサービス開発にとどまらず、自然言語処理、機械学習、各種アルゴリズム、データ解析、最適化技術など先進的な技術に貪欲に取り組んでいるテクノロジー会社です。
会社名:ログリー株式会社
代表者:代表取締役社長 吉永 浩和
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス2F
事業内容:メディアテクノロジー事業、アドテクノロジー事業、データマーケティング事業
URL:https://corp.logly.co.jp/
■問い合わせ先
担当:メディア・ソリューション事業部
URL:https://lift.logly.co.jp/
■開発背景
「LOGLY lift」と「PubMatic」のRTB接続により、ログリーが提携しているWebメディアの広告枠に対して、PubMatic社が保有している広告案件の配信が可能になり、「LOGLY lift」の広告配信量が拡充されます。
近年、デジタル広告業界では広告単価が下降している傾向にあり、収益の低下が課題としてあげられています。
この課題に対して、ログリーでは、PubMatic社を最初のパートナーとしてRTB接続することにより、現在提携しているWebメディアへの広告配信量を増やすことで、オークション効果を高め、広告単価の向上を目指すことといたしました。
この度の接続により、PubMatic社と優先取引契約を締結している国内外のプログラマティックバイヤー*4 はログリー提携メディアへの買い付けが可能となり、さらに、PubMatic社が提供する透明性のある業界標準のテクノロジーと連携することにより、長期的な収益向上を実現することが可能となります。
■今後の開発について
今後は、バナーフォーマットに加えて動画フォーマットの追加、レコメンドウィジェットに対して適正な入札価格となるよう機能開発など、提携しているWebメディアの収益向上に努めて開発を行い、広告単価の向上を目指します。
ログリーは、今後も多様化する広告配信の要望やトレンドに対して、積極的にサポート・アップデートしていくことで、Webメディアのデジタルマーケティングを支援します。
■用語説明
*1 LOGLY lift
「LOGLY lift」は、独自の自然言語処理技術と機械学習技術を用いて関連性の高い記事・広告を配信する日本初のネイティブ広告プラットフォームです。
ネイティブ広告は、デザインとユーザー体験を編集コンテンツと一致させる広告手法です。出版社や新聞社、ポータルサイトなど月間300億インプレッションを超える数多くの媒体を保有し、媒体のデザインに合わせたウィジェット内の一部からユーザー体験に合わせた広告配信を実現できることから、ブランド認知、ブランドとの親和性の高い新規顧客の獲得・育成に適しています。
Cookieを使用せずにユーザー属性を推定する特許技術(特許:第6511186号)を用いた広告配信最適化エンジン「SYNAPSE D-engine」や、独自のコンテキスト解析技術を応用した新型配信ロジック「インテントキーワードターゲティング」など、今後も広告業界の情勢に合わせたプロダクトの開発・提供をしてまいります。
URL:https://lift.logly.co.jp/
*2 PubMatic
PubMatic(Nasdaq:PUBM)は、デジタル広告の将来のサプライチェーンを提供することにより、顧客価値を最大化する独立したテクノロジー企業です。
PubMaticのセルサイド・プラットフォームは、オープンインターネット上の世界有数のデジタルコンテンツクリエイターが、在庫へのアクセスをコントロールできるように、また、マーケターがROIを高め、広告フォーマットやデバイス全体でアドレサビリティのあるオーディエンスにリーチを可能にし、収益性を向上できるように支援します。
2006年の創業以来、当社のインフラストラクチャー主導のアプローチにより、リアルタイムでのデータの効率的な処理と活用を可能にしてきました。
スケーラブルで柔軟なプログラマティック・イノベーションを提供することで、お客様の成果を向上させるとともに、活気と透明性のあるデジタル広告のサプライチェーンを支援しています。
URL:https://pubmatic.co.jp/
*3 RTB接続
RTBは、Real Time Biddingの略称です。インターネット広告の入札の仕組みで、広告のインプレッションが発生するたびに広告枠の競争入札を行い、配信する広告を決定する方式のことを指します。
*4 プログラマティックバイヤー
プログラマティック・バイイング(リアルタイムで広告枠の入札を自動的に行い、広告を表示する仕組みのこと。「運用型広告」とも呼ばれることがある)の入札者。
■会社概要
ログリーは、独自の「文脈を理解する技術」を武器にサービスを開発しています。「LOGLY lift」は日本で最初のネイティブ広告プラットフォームであり、一般的なWebサービス開発にとどまらず、自然言語処理、機械学習、各種アルゴリズム、データ解析、最適化技術など先進的な技術に貪欲に取り組んでいるテクノロジー会社です。
会社名:ログリー株式会社
代表者:代表取締役社長 吉永 浩和
本社所在地:東京都渋谷区道玄坂1-16-3 渋谷センタープレイス2F
事業内容:メディアテクノロジー事業、アドテクノロジー事業、データマーケティング事業
URL:https://corp.logly.co.jp/
■問い合わせ先
担当:メディア・ソリューション事業部
URL:https://lift.logly.co.jp/
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