調整からのリバウンド期待
生産設備の製造販売会社で、自動車や半導体、家電関連企業などが顧客です。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-30.8%減益、最終利益が-34.0%減益となっています。
株価は5月11日安値8420円から5月22日高値9010円まで上昇したあと、5月24日安値8260円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月24日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-11.18%、ストキャスティクス(9日)は20.73、RSI(14日)は17.06まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が-30.8%減益、最終利益が-34.0%減益となっています。
株価は5月11日安値8420円から5月22日高値9010円まで上昇したあと、5月24日安値8260円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は5月24日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-11.18%、ストキャスティクス(9日)は20.73、RSI(14日)は17.06まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。