調整からのリバウンド期待
ITインフラ構築、保守が柱で、業務請負、派遣、ハードウェアの開発も行っています。
2018年8月期の業績予想は、経常利益が+10.5%増益、最終利益が+2.8%増益となっています。
株価は2月6日安値672円から3月13日高値848円まで上昇したあと、3月26日安値675円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-7.33%、ストキャスティクス(9日)は27.51、RCI(9日)は-85.41、RSI(14日)は27.19まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年8月期の業績予想は、経常利益が+10.5%増益、最終利益が+2.8%増益となっています。
株価は2月6日安値672円から3月13日高値848円まで上昇したあと、3月26日安値675円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月28日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-7.33%、ストキャスティクス(9日)は27.51、RCI(9日)は-85.41、RSI(14日)は27.19まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。