上昇からのスピード調整
ITインフラ構築、保守が柱で、業務請負、派遣、ハードウェアの開発も行っています。
2018年8月期の業績予想は、経常利益が+10.5%増益、最終利益が+2.8%増益となっています。
株価は1月5日高値883円から2月6日安値672円まで下げたあと、3月1日高値839円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月5日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.14%、ストキャスティクス(9日)は76.40、RCI(9日)は88.33、RSI(14日)は69.51まで上昇してきていますので、スピード調整は近いと思います。
2018年8月期の業績予想は、経常利益が+10.5%増益、最終利益が+2.8%増益となっています。
株価は1月5日高値883円から2月6日安値672円まで下げたあと、3月1日高値839円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月5日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+5.14%、ストキャスティクス(9日)は76.40、RCI(9日)は88.33、RSI(14日)は69.51まで上昇してきていますので、スピード調整は近いと思います。