1,547円
小田原エンジニアリングの個人投資家の売買予想
予想株価
704円
登録時株価
635.0円
獲得ポイント
+211.36pt.
収益率
+74.48%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
その他
ローヤル電機を助けてくれた
2件のコメントがあります
[JQ] が8月11日大引け後(15:00)に業績修正を発表。
15年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益を従来予想の1億8000万円の黒字→3億3600万円の黒字(前年同期は2億0900万円の赤字)に86.7%上方修正した。
なお、通期の経常利益は従来予想の5億円(前期は2200万円)を据え置いた。
会社側からの【修正の理由】
1.連結業績 売上高につきましては、巻線機事業における一部の大型案件の売上が、翌四半期以降にずれ込んだことなどにより、前回予想を下回る見込みであります。利益面につきましては、生産効率の向上等により原価低減が図られたことや、当社の在外合弁会社からの配当金等により、それぞれ前回予想を上回る見込みであります。
2.個別業績 売上高につきましては、一部の大型案件の売上が翌四半期以降にずれ込んだことなどにより、前回予想を下回る見込みであります。利益面につきましては、在外合弁会社からの配当金等により、前回予想を上回る見込みであります。
3.通期業績予想の修正等 通期業績予想につきましては、現在精査中のため修正しておりません。今後、業績予想の修正が必要と判断される場合には、速やかに開示する予定であります。
(注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成したものであるため、実際の業績は今後の様々な要因によっては、予想数値と異なる場合があります。
13日
15年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常損益を従来予想の1億8000万円の黒字→3億3600万円の黒字(前年同期は2億0900万円の赤字)に86.7%上方修正した。
なお、通期の経常利益は従来予想の5億円(前期は2200万円)を据え置いた。
会社側からの【修正の理由】
1.連結業績 売上高につきましては、巻線機事業における一部の大型案件の売上が、翌四半期以降にずれ込んだことなどにより、前回予想を下回る見込みであります。利益面につきましては、生産効率の向上等により原価低減が図られたことや、当社の在外合弁会社からの配当金等により、それぞれ前回予想を上回る見込みであります。
2.個別業績 売上高につきましては、一部の大型案件の売上が翌四半期以降にずれ込んだことなどにより、前回予想を下回る見込みであります。利益面につきましては、在外合弁会社からの配当金等により、前回予想を上回る見込みであります。
3.通期業績予想の修正等 通期業績予想につきましては、現在精査中のため修正しておりません。今後、業績予想の修正が必要と判断される場合には、速やかに開示する予定であります。
(注)上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成したものであるため、実際の業績は今後の様々な要因によっては、予想数値と異なる場合があります。
13日
私達の身の回りをあらためて眺めますと、普段何気なく使用している冷蔵庫、エアコンなどの家庭用電化製品の多くが、モーターを動力源としていることに気が付かれると思います。また、自動車には数十個のモーターが搭載され、ハイブリッドカーや電気自動車では、モーターが駆動用として使用されています。
このようにモーターなくして、私達のより豊かな生活は考えられない時代となっております。
ODAWARAグループは、このような家電製品・自動車のみならず、産業界で広く使用されている各種モーターの自動巻線設備の専門メーカーとして、創業以来60年以上の永きにわたり社会に貢献してまいりました。
当グループは、「開拓の精神で顧客に奉仕する」をモットーに、「世界一の巻線機メーカーを目指す」を企業目標とし、長年培ってきた卓越した技術と世界的な信用を基盤に、今後とも業界のリーダーとしての地位に相応しい、優れた製品の提供を通して、世界の産業の発展に寄与し、社会に貢献してまいります。
モーター用自動巻線機で国内首位、世界2位
巻線機の多賀製作所を小田原本社工場に4月移転・統合。部材・設計・製造工程共通化など浮上急ぐ
このようにモーターなくして、私達のより豊かな生活は考えられない時代となっております。
ODAWARAグループは、このような家電製品・自動車のみならず、産業界で広く使用されている各種モーターの自動巻線設備の専門メーカーとして、創業以来60年以上の永きにわたり社会に貢献してまいりました。
当グループは、「開拓の精神で顧客に奉仕する」をモットーに、「世界一の巻線機メーカーを目指す」を企業目標とし、長年培ってきた卓越した技術と世界的な信用を基盤に、今後とも業界のリーダーとしての地位に相応しい、優れた製品の提供を通して、世界の産業の発展に寄与し、社会に貢献してまいります。
モーター用自動巻線機で国内首位、世界2位
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