1,118円
ツガミのニュース
東京株式(前引け)=続伸、外部環境良好でリスクオンの流れ続く
19日前引けの日経平均株価は前日比140円80銭高の2万1503円85銭と続伸。前場の東証1部の売買高概算は6億9455万株、売買代金概算は1兆948億5000万円。値上がり銘柄数は1051、対して値下がり銘柄数は839、変わらずは141銘柄だった。
きょう前場の東京株式市場は、朝方から買い優勢の展開で徐々に上げ幅を拡大する展開となった。前日の米国株市場では主要3指数がそろって史上最高値を更新したことで投資家心理が強気に傾き、為替も1ドル=113円台に入るなど円安に振れている。これを背景に自動車など輸出関連が買われたほか、金融関連株なども買われ、幅広くリスクを取る動きが続いた。
個別では任天堂<7974.T>が断トツの売買代金をこなし高く、ソニー<6758.T>も堅調。SUMCO<3436.T>、東京エレクトロン<8035.T>、信越化学工業<4063.T>など半導体関連も買われた。明治海運<9115.T>はストップ高で値上がり率トップとなり、ビジネス・ブレークスルー<2464.T>、TAC<4319.T>なども値を飛ばした。東芝機械<6104.T>、ショーケース・ティービー<3909.T>も物色人気に。半面、enish<3667.T>が売られ、双信電機<6938.T>も安い。京都きもの友禅<7615.T>、ツガミ<6101.T>が大幅に下落したほか、ダイフク<6383.T>、IDOM<7599.T>も値を下げた。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
きょう前場の東京株式市場は、朝方から買い優勢の展開で徐々に上げ幅を拡大する展開となった。前日の米国株市場では主要3指数がそろって史上最高値を更新したことで投資家心理が強気に傾き、為替も1ドル=113円台に入るなど円安に振れている。これを背景に自動車など輸出関連が買われたほか、金融関連株なども買われ、幅広くリスクを取る動きが続いた。
個別では任天堂<7974.T>が断トツの売買代金をこなし高く、ソニー<6758.T>も堅調。SUMCO<3436.T>、東京エレクトロン<8035.T>、信越化学工業<4063.T>など半導体関連も買われた。明治海運<9115.T>はストップ高で値上がり率トップとなり、ビジネス・ブレークスルー<2464.T>、TAC<4319.T>なども値を飛ばした。東芝機械<6104.T>、ショーケース・ティービー<3909.T>も物色人気に。半面、enish<3667.T>が売られ、双信電機<6938.T>も安い。京都きもの友禅<7615.T>、ツガミ<6101.T>が大幅に下落したほか、ダイフク<6383.T>、IDOM<7599.T>も値を下げた。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
ツガミのニュース一覧- <04月23日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2024/04/24
- 業績予想の修正に関するお知らせ 2024/04/23
- ツガミ、前期最終を12%上方修正 2024/04/23
- 週間ランキング【業種別 騰落率】 (4月12日) 2024/04/13
- 前日に動いた銘柄 part1 FFRI、有沢製作所、トレジャー・ファクトリーなど 2024/04/12
マーケットニュース
- 10時の日経平均は458円安の3万8001円、ファストリが120.63円押し下げ (04/25)
- <注目銘柄>=グロービー、開発中のAI英会話サービスに期待 (04/25)
- ファナック---大幅反落、今期業績見通しのコンセンサス下振れマイナス視 (04/25)
- ルネサスが異彩高、1~3月期営業37%減益もコンセンサス大幅に上回る (04/25)
ツガミの取引履歴を振り返りませんか?
ツガミの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。