調整からのリバウンド期待
企業向け省エネ管理や電力調達支援が主力で、KDDIと資本業務提携しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+31.9%増益、最終利益が‐8.1%減益となっています。
株価は1月19日の安値571円から2月7日高値647円まで上昇したあと、3月26日安値451円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月26日現在で、25日移動平均線からのかい離は-6.87%、ストキャスティクス(9日)は19.35、RCI(9日)は-98.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が+31.9%増益、最終利益が‐8.1%減益となっています。
株価は1月19日の安値571円から2月7日高値647円まで上昇したあと、3月26日安値451円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月26日現在で、25日移動平均線からのかい離は-6.87%、ストキャスティクス(9日)は19.35、RCI(9日)は-98.33まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。