---円
インパクトホールディングスのニュース
本日のマザーズ指数は4営業日続落となった。朝方は小幅に買いが先行する展開となったものの、寄り付き後すぐにマイナス転落。前場は下げ渋る場面も見られたが、後場に入り一段安の展開に。アンジェス<4563>が支え役となったものの、ほぼ安値引けの格好で取引を終えている。なお、マザーズ指数は4営業日続落、売買代金は概算で2198.23億円。騰落数は、値上がり43銘柄、値下がり281銘柄、変わらず4銘柄となった。
個別では、GNI<2160>がマザーズ売買代金トップにランクイン。B型肝炎ウイルス感染による肝線維症治療薬F351の第2相臨床試験終了後の最終報告をまとめたと発表したことで買いが先行するも、朝高後はじり安となりマイナス転換。また、メルカリ<4385>、メドレー<4480>、フリー<4478>、BASE<4477>、弁護士ドットコム<6027>などマザーズの主力処の下げも目立った。その他、すららネット<3998>、HENNGE<4475>、ビザスク<4490>、セルソース<4880>などが売られた。一方、アンジェスが5%高と指数を支えた他、上期予想の上方修正を発表した松屋R&D<7317>も後場に急伸。双日との資本業務提携を発表したインパクトホールディングス<6067>も大幅高。その他、JTOWER<4485>、GMO-FG<4051>などが買われた。
<FA>
個別では、GNI<2160>がマザーズ売買代金トップにランクイン。B型肝炎ウイルス感染による肝線維症治療薬F351の第2相臨床試験終了後の最終報告をまとめたと発表したことで買いが先行するも、朝高後はじり安となりマイナス転換。また、メルカリ<4385>、メドレー<4480>、フリー<4478>、BASE<4477>、弁護士ドットコム<6027>などマザーズの主力処の下げも目立った。その他、すららネット<3998>、HENNGE<4475>、ビザスク<4490>、セルソース<4880>などが売られた。一方、アンジェスが5%高と指数を支えた他、上期予想の上方修正を発表した松屋R&D<7317>も後場に急伸。双日との資本業務提携を発表したインパクトホールディングス<6067>も大幅高。その他、JTOWER<4485>、GMO-FG<4051>などが買われた。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
インパクトのニュース一覧- フルテック Research Memo(4):販売・設計・製造・施工・保守サービスのワンストップ営業を実現(1) 2024/10/08
- <06月28日の出来高増加率20銘柄> 2023/06/29
- 当社株式の上場廃止のお知らせ 2023/06/28
- <06月27日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2023/06/28
- RJCリサーチ、コーポレートサイトを全面リニューアル 2023/06/26
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
インパクトホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
インパクトホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。