ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」、アーカイブ配信機能を追加。ウェビナー開催後の効果的なアーカイブ配信が可能に

エキサイト株式会社（所在地：東京都港区、代表取締役社長：西條 晋一）は、ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」において、新たにアーカイブ配信機能を追加しました。録画したウェビナーデータを登録するだけで、誰でも簡単に効果的なアーカイブ配信を自動で設定できるようになります。
■背景
この度、多くのお客様からのご要望にお応えし、FanGrowthにアーカイブ配信機能を追加しました。これにより、過去の反響が大きいウェビナーコンテンツをストック利用し、配信を見逃したリードへのアプローチができるようになりました。

また、従来のウェビナーの共催先選定や企画の自動作成に加え、配信後のアーカイブ配信、アンケート回収、メール配信までの一連のプロセスをFanGrowthが一手に担い、最小限の工数で効果的なウェビナーの実施が可能になります。



■機能詳細
＜アーカイブ配信機能一覧＞

1.ウェビナー企画作成からアーカイブ配信まで一元管理
共催先探しから企画作成、ライブ配信、アーカイブ配信の設定まで、ウェビナー業務に関わる全てのタスクをFanGrowthが一元管理します。




2. 資料請求やアンケート回答に特化した独自配信画面
通常の録画配信とは異なり、視聴者が即資料をダウンロードできるUIを設計しています。アンケートも常時表示することができるため、高い回答率を担保することが可能です。



3. 独自のフォームを利用することで、アンケート回答データや視聴データも即時反映
FanGrowth上でフォームを作成し、アーカイブ配信に関わる顧客データも一元管理することで、視聴データやアンケート回答データを即時アナリティクスで確認することができます。




FanGrowthは、今後もより多くのお客様に「Fan」になっていただけるようなお取り組みができますよう、機能拡充に努めてまいります。

■ウェビナー開催決定！少人数マーケでも施策数を2倍｜集客数を150％UPする"正しい"ウェビナーのアーカイブ活用術
今回の大幅アップデートに伴い、ウェビナー開催が決定しました！
アーカイブ配信機能をはじめとするアップデート情報を中心に、集客数を最大化し、単純に開催数を増やすだけでなく、二次利用やナーチャリングを意識したコンテンツ設計とアーカイブ配信の活用方法をご紹介します。



こんな方におすすめ
- FanGrowthをお使いの全ての方
- ウェビナーのアーカイブ活用を検討している方
- マーケティング組織のリソースが足りていない方
- ウェビナー施策のタスクに追われている方
- ウェビナー施策の開催数を増やしたい方




■「FanGrowth」について
ウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」は「誰でも」「簡単に」ウェビナーによる発信の仕組みを構築し、BtoBマーケティングにおける第一想起を獲得する施策実行をサポートします。
エキサイトがこれまで実践してきた企画ノウハウをテンプレート化することで、ボタン1つでウェビナー開催までの流れを可視化し、ウェビナー開催当日までの業務を生産性高く遂行することできます。併せて戦略策定や具体的なウェビナー企画、共催先との打ち合わせなど、上流の施策に関してはコンサルティングサービスによりご支援を行なっています。

■エキサイト株式会社
所在地 　：東京都港区南麻布三丁目20番1号
設立 　　：1997年8月
代表者 　：代表取締役社長 西條 晋一
事業内容 ：プラットフォーム事業、ブロードバンド事業、SaaS・DX事業
会社HP　：https://info.excite.co.jp
採用情報 ：https://www.wantedly.com/companies/excite/projects