調整からのリバウンド期待
デジカメ用光学レンズが主力の光学ガラス生産量国内トップで、セイコー、キヤノンが大株主です。
2018年10月期の業績予想は、経常利益が+29.3%増益、最終利益が+58.6%増益となっています。
株価は7月12日安値2715円から7月19日高値3060円まで上昇したあと、7月24日安値2722円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年10月期の業績予想は、経常利益が+29.3%増益、最終利益が+58.6%増益となっています。
株価は7月12日安値2715円から7月19日高値3060円まで上昇したあと、7月24日安値2722円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。