358円
テー・オー・ダブリューのニュース
テー・オー・ダブリュー <4767> が6月14日後場(13:30)に業績・配当修正を発表。19年6月期の連結経常利益を従来予想の17.1億円→19.5億円(前期は18.7億円)に14.2%上方修正し、一転して4.5%増益を見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4.8億円→7.2億円(前年同期は7.8億円)に50.7%増額し、減益率が38.5%減→7.3%減に縮小する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の28円→29円(前期は27円)に増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
上期(7月~12月)及び第3四半期(1月~3月)につきましては、既存銘柄の受注が堅調であったことに加え、新規銘柄の中・大型案件を複数取込むなど、好調に推移しました。また第4四半期の受注も概ね計画通りに進捗しており、2018年8月8日に公表いたしました通期業績予想を上回る見込みであるため、上記のとおり修正いたします。(注)上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、様々な不確定要素が内在しておりますので、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつと認識しており、利益配分につきましては、将来の事業展開と経営基盤の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。 2019年5月10日に2019年6月期配当金につきまして、期末配当金を期初の従来予想13円より1株につき2円増額して15円とさせていただく発表をいたしましたが、通期業績を鑑み、期末配当金を更に1円増額して16円とし、年間配当金を期初予想26円から計3円増額して29円にさせていただくことといたしました。※なお、当社は2015年7月1日付を効力発生日として、普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を実施して おります。 今回の増配を株式分割前に換算しますと、年間配当金29円は58円となり、過去最高の配当金額となります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した1-6月期(下期)の連結経常利益も従来予想の4.8億円→7.2億円(前年同期は7.8億円)に50.7%増額し、減益率が38.5%減→7.3%減に縮小する計算になる。
業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の28円→29円(前期は27円)に増額修正した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
上期(7月~12月)及び第3四半期(1月~3月)につきましては、既存銘柄の受注が堅調であったことに加え、新規銘柄の中・大型案件を複数取込むなど、好調に推移しました。また第4四半期の受注も概ね計画通りに進捗しており、2018年8月8日に公表いたしました通期業績予想を上回る見込みであるため、上記のとおり修正いたします。(注)上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、様々な不確定要素が内在しておりますので、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。
当社は、株主の皆様に対する利益還元を経営の重要課題のひとつと認識しており、利益配分につきましては、将来の事業展開と経営基盤の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としております。 2019年5月10日に2019年6月期配当金につきまして、期末配当金を期初の従来予想13円より1株につき2円増額して15円とさせていただく発表をいたしましたが、通期業績を鑑み、期末配当金を更に1円増額して16円とし、年間配当金を期初予想26円から計3円増額して29円にさせていただくことといたしました。※なお、当社は2015年7月1日付を効力発生日として、普通株式1株につき普通株式2株の割合で株式分割を実施して おります。 今回の増配を株式分割前に換算しますと、年間配当金29円は58円となり、過去最高の配当金額となります。
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