調整からのリバウンド期待
がん免疫治療薬の開発を手掛ける、久留米大学発のバイオベンチャーです。
2019年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は6月5日安値338円から6月13日高値387円まで上昇したあと、6月28日安値303円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月29日現在で、25日移動平均線からのかい離は-7.76%、ストキャスティクス(9日)は15.42、RCI(9日)は-85.83まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益、最終利益ともに赤字幅拡大となっています。
株価は6月5日安値338円から6月13日高値387円まで上昇したあと、6月28日安値303円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は6月29日現在で、25日移動平均線からのかい離は-7.76%、ストキャスティクス(9日)は15.42、RCI(9日)は-85.83まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。