目先は高値更新の流れ、安い場面は押し目買い
売り一巡後は乱高下。上下に長いひげが出現している。強弱感が対立していることを示唆しており、気迷い相場となっている。しかし、「窓・壁・軸理論」では、強弱の分岐ラインである前回の窓上限(2873円)を上回っており、チャートは強気形状。上値の重さは否めないが、目先は高値更新の流れになると思われる。安い場面は押し目買い。
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