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TOPIX浮動株比率見直しでTOWなど注目 30日引けに需要◇
東京証券取引所は11日、TOPIX浮動株比率(FFW)の定期見直しを発表。本決算期末が4~6月期に該当する企業のTOPIXへの適用は今月31日が予定されており、30日終値にかけてリバランスに伴う売買インパクトが予想されている。SMBC日興証券では11日、浮動株比率の見直しに伴う買いインパクトの大きい銘柄として、テー・オー・ダブリュー<4767.T>やファーストコーポレーション<1430.T>、アルバック<6728.T>を挙げた。また、昨年12月に東証2部から同1部へ市場変更した東テク<9960.T>やシャープ<6753.T>への買い需要も予想されている。一方、売りインパクトの大きい銘柄はジョイフル本田<3191.T>、ダイト<4577.T>、マクロミル<3978.T>など。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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