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デ・ウエスタン・セラピテクス研究所のニュース
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 <4576> [JQG] が1月14日大引け後(15:30)に業績修正を発表。20年12月期の連結経常損益を従来予想の4億1000万円の赤字→2億8900万円の赤字(前の期は1億0900万円の黒字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2億9900万円の赤字→1億7800万円の赤字(前年同期は1200万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、上市品である緑内障治療剤「グラナテック点眼液0.4%」のロイヤリティ収入が順調に推移したこと、並びに共同研究先であるGlaukos Corporationから受け入れている研究費が増額されたことにより、当初予想を上回る見通しとなりました。各利益につきましては、研究開発費の使用が少なかったこと等により、損失が計画値に比べて縮小する見込みです。(注)上記予想は、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常損益も従来予想の2億9900万円の赤字→1億7800万円の赤字(前年同期は1200万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、上市品である緑内障治療剤「グラナテック点眼液0.4%」のロイヤリティ収入が順調に推移したこと、並びに共同研究先であるGlaukos Corporationから受け入れている研究費が増額されたことにより、当初予想を上回る見通しとなりました。各利益につきましては、研究開発費の使用が少なかったこと等により、損失が計画値に比べて縮小する見込みです。(注)上記予想は、現時点において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。
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