調整からのリバウンド期待
三重大学発の創薬ベンチャーで、眼病治療薬開発に特化しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が赤字幅拡大、最終利益が赤字幅縮小となっています。
株価は8月16日安値399円から9月4日高値470円まで上昇したあと、9月12日安値429円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が赤字幅拡大、最終利益が赤字幅縮小となっています。
株価は8月16日安値399円から9月4日高値470円まで上昇したあと、9月12日安値429円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割安感はありませんが、株価の反転上昇は近いと思います。