調整からのリバウンド期待
三重大学発の創薬ベンチャーで、眼病治療薬開発に特化しています。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が赤字幅拡大、最終利益が赤字幅縮小となっています。
株価は7月5日安値518円から7月19日高値613円まで上昇したあと、7月30日安値430円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月31日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-19.85%、ストキャスティクス(9日)は2.46、RCI(9日)は-98.33、RSI(14日)は26.80まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、経常利益が赤字幅拡大、最終利益が赤字幅縮小となっています。
株価は7月5日安値518円から7月19日高値613円まで上昇したあと、7月30日安値430円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月31日現在で、25日移動平均線からのかい離率は-19.85%、ストキャスティクス(9日)は2.46、RCI(9日)は-98.33、RSI(14日)は26.80まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。