調整からのリバウンド期待
三重大学発の創薬ベンチャーで、眼病治療薬開発に特化しています。
2018年12月期の業績予想は、売上高が2.5倍、経常利益、最終利益ともに赤字幅縮小となっています。
株価は2月14日安値501円から3月19日高値747円まで上昇したあと、3月26日安値588円まで下落して横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月30日現在で、ストキャスティクス(9日)は17.40、RCI(9日)は-75.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年12月期の業績予想は、売上高が2.5倍、経常利益、最終利益ともに赤字幅縮小となっています。
株価は2月14日安値501円から3月19日高値747円まで上昇したあと、3月26日安値588円まで下落して横ばいとなっていますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は3月30日現在で、ストキャスティクス(9日)は17.40、RCI(9日)は-75.00まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。