【買い】 DWTI<4576>=『ラインの放れ』銘柄の買い=マエストロの株式ボナセーラ
三重大学発創薬ベンチャー。プロテインキナーゼ阻害剤開発技術はじめ眼病治療薬開発に集中。
プロテインキナーゼとは、細胞の分化、増殖等の細胞内情報伝達機能を担っている生体内の重要な酵素です。
また、プロテインキナーゼ阻害剤とは、プロテインキナーゼの機能をコントロールする新規の物質です。
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は、そのプロテインキナーゼの機能をコントロールする阻害剤開発を進めることで、有効な新薬候補化合物を創製しています。
2日(木)に、同社が創製した「H―1129」について、国内の医薬品事業会社に対し、独占的開発権・販売権を付与するオプションライセンス契約を締結すると発表。同オプション契約は緑内障を適応症とし、日本を除く全世界において、独占的に「H―1129」を利用する前提で、その価値を一定期間、評価・検討する権利を得るというものとのことです。
市場はこれを好感し買い注文が殺到。株価は+80円の485円ストップ高となりました。
チャートはヨコヨコが続いていた下値もみ合いから一気に上抜けた形となりました。
長期間からのヨコヨコ(ライン)からの明確な上放れは『ラインの放れ』と言われ『大相場の予兆』とされます。
インパクトある材料からの『ラインの放れ』です。まずは16年4月19日の883円がターゲットとなりますが、どこまで上昇してくるでしょうか?
この動きに乗っていきましょう。
プロテインキナーゼとは、細胞の分化、増殖等の細胞内情報伝達機能を担っている生体内の重要な酵素です。
また、プロテインキナーゼ阻害剤とは、プロテインキナーゼの機能をコントロールする新規の物質です。
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)は、そのプロテインキナーゼの機能をコントロールする阻害剤開発を進めることで、有効な新薬候補化合物を創製しています。
2日(木)に、同社が創製した「H―1129」について、国内の医薬品事業会社に対し、独占的開発権・販売権を付与するオプションライセンス契約を締結すると発表。同オプション契約は緑内障を適応症とし、日本を除く全世界において、独占的に「H―1129」を利用する前提で、その価値を一定期間、評価・検討する権利を得るというものとのことです。
市場はこれを好感し買い注文が殺到。株価は+80円の485円ストップ高となりました。
チャートはヨコヨコが続いていた下値もみ合いから一気に上抜けた形となりました。
長期間からのヨコヨコ(ライン)からの明確な上放れは『ラインの放れ』と言われ『大相場の予兆』とされます。
インパクトある材料からの『ラインの放れ』です。まずは16年4月19日の883円がターゲットとなりますが、どこまで上昇してくるでしょうか?
この動きに乗っていきましょう。