前日に動いた銘柄 part2：MRT、エクストリーム、Orchestra Holdingsなど

銘柄名<コード>⇒15日終値⇒前日比

昭和電工<4004> 5070 -240
MSCI新規採用も14日から出尽くし感優勢に。

ラウンドワン<4680> 1616 -82
信用需給動向などが重しか。

ブイ・テクノロジー<7717> 18940 -1700
14日は決算を受けて大幅上昇となったが。

NISSHA<7915> 2164 -101
先週に大幅高した反動もあり手仕舞い売り優勢。

古河電気工業<5801> 3555 -205
大和証券では投資判断を格下げへ。

ペッパーフードサービス<3053> 4095 -185
特に材料なく信用買い方の見切り売りなど需給要因か。

協和発酵キリン<4151> 1971 -90
14日には三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価下げ。

SUMCO<3436> 1977 -105
14日にはシティグループ証券が格下げ観測。

スルガ銀行<8358> 776 -35
金融庁が一部業務停止を検討と伝わる。

日本たばこ産業<2914> 3052 +21
10月値上げ申請などと伝わっている。

出光興産<5019> 5070 -140
通期業績上方修正も材料出尽くし感。

省電舎<1711> 634 +100
リスク注記解消を好感する動きが継続。

プレミアG<7199> 3760 +555
UcarPACとの協業開始も伝わる。

RVH<6786> 291 -61
第1四半期の営業赤字拡大を嫌気。

パス<3840> 310 -39
上値の重さ意識で利食い売りが優勢に。

三光マーケ<2762> 625 -53
決算をマイナス視する動きが継続。

大塚家<8186> 395 +6
18年12月期第2四半期は営業赤字拡大、継続企業の前提に疑義。

ホットリンク<3680> 1211 +190
18年12月期第2四半期営業利益127.7％増、進捗率84.5％。

テックファーム<3625> 1390 +84
15万株上限に自社株買い実施。

バンクオブイノベ<4393> 1917 +355
18年9月期営業利益を4.00億円に上方修正。

FRONTEO<2158> 951 -134
19年3月期第1四半期の営業利益1.58億円、黒字転換も材料出尽くし。

MRT<6034> 1666+300
19年3月期第1四半期の営業利益109.9％増、上方修正期待。

エクストリーム<6033> 9180+1500
スマホゲーム「ラングリッサー」のロイヤルティ収益見込み先回り買い。

平山<7781> 3150 +500
19年6月期の営業利益予想を39.9％増、年間配当は58円に増配見通し。

Orchestra Holdings<6533> 1782 +300
1対2の株式分割を発表、18年12月期は無配から2.50円配当に。

チェンジ<3962> 3550 +210
9月3日付で東証1部へ市場変更。

＜DM＞