前日に動いた銘柄 part1 合同鉄、日本触媒、日東紡績など

銘柄名<コード>4日終値⇒前日比
合同鉄<5410> 1747 +259
未定としていた23年3月期営業利益は70.00億円予想と
前期の26.97億円の赤字から黒字に転換見込み。

ハードオフ<2674> 1074 +96
23年3月期業績予想を上方修正。

日本触媒<4114> 5540 +360
第1四半期営業利益35％増。通期予想に対する進捗率36％。

サイエンスアーツ<4412> 2484 +178
SaaSスタートアップ企業と資本業務提携。

JUKI <6440> 674 -79
中間期営業利益は前年同期比18％減と第1四半期段階の同2.3倍から一転減益に。

トヨタ<7203> 2091.5 -64.5
第1四半期営業利益42％減。

クロスキャット<2307> 1104+150
第1四半期大幅増益決算がサプライズに。

ミマキエンジニアリング<6638> 698+100
通期業績予想を上方修正している。

日東紡績<3110> 2685 +293
上半期業績予想を上方修正。

静岡ガス<9543> 1014 +105
補正後営業利益の大幅上振れ見通しを評価。

BIPROGY<8056> 3065 +257
システムサービスの受注急拡大などを評価。

インテリジェント　ウェイブ<4847> 869 +66
今期の2ケタ増益見通しを好感。

ぐるなび<2440> 428 +43
業績上方修正で赤字幅縮小へ。

タツモ<6266> 1343 +74
想定上回る水準にまで業績上方修正。

カシオ計算機<6952> 1386 +82
第1四半期営業益はコンセンサスを上振れ。

SUBARU<7270> 2386 +186.5
説明会受けて決算をポジティブ方向へ見直しの動きに。

マネックスグループ<8698> 489 +40
TradestationのSPAC上場計画破棄をプラス評価へ。

飯野海運<9119> 934 +84
大手海運株の堅調推移なども支援に。

ダブル・スコープ<6619> 2131 +180
ショートカバー優勢の流れが継続へ。

昭電線HD<5805> 1828 +80
第1四半期2ケタ減益決算もあく抜け感台頭。

住友電気工業<5802> 1554.5 +87.5
第1四半期大幅減益決算も当面の悪材料出尽くし感。

シンプレクスHD<4373> 2202 +77
中小型グロース上昇が追い風。

スノーピーク<7816> 2791 +141
グロース株高の流れに乗る。

サイバーエージェント<4751> 1469 +72
1400円レベルの節目上回り買い戻し優勢か。

メドピア<6095> 2220 +111
中小型グロース株堅調地合い続く。

SREHD<2980> 3170 +213
順調なリバウンド基調が継続へ。

ZHD<4689> 440.7 -54.4
第1四半期営業微減益もほぼ想定線推移。

大末建設<1814> 1372 -138
第1四半期大幅減益決算をネガティブ視。

オーバル<7727> 583 -21
3日の急伸受けて戻り売り優勢。

太陽誘電<6976> 4450 -250
第1四半期営業益は市場予想を下振れ着地。

クボタ<6326> 2080.5 -102.5
円安効果で上方修正も市場想定水準までは未達。

カカクコム<2371> 2548 -122
3日は決算発表後に買い優勢の動きとなったが。

オリックス<8591> 2230 -112
第1四半期最終減益決算をネガティブ視。


＜FA＞