上昇からのスピード調整
半導体向け化学薬品を製造しており、絶縁膜材料では世界で高シェアを持っています。
2019年1月期の業績予想は、経常利益が+19.6%増益、最終利益が+16.2%増益となっています。
株価は6月29日高値4515円から7月6日安値3685円まで下げたあと、7月27日高値4650円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月27日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+8.80%、ストキャスティクス(9日)は90.29、RCI(9日)は75.00、RSI(14日)は79.82まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年1月期の業績予想は、経常利益が+19.6%増益、最終利益が+16.2%増益となっています。
株価は6月29日高値4515円から7月6日安値3685円まで下げたあと、7月27日高値4650円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月27日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+8.80%、ストキャスティクス(9日)は90.29、RCI(9日)は75.00、RSI(14日)は79.82まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。