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Institution for a Global <4265> [東証G] が2月14日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の経常損益(非連結)は1億0300万円の赤字(前年同期は4200万円の赤字)に赤字幅が拡大した。
併せて、通期の同損益を従来予想の4100万円の黒字→7500万円の赤字(前期は2100万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の1億3400万円→1800万円(前年同期は5000万円)に86.6%減額し、一転して64.0%減益計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常損益は1000万円の赤字(前年同期は1300万円の赤字)に赤字幅が縮小したが、売上営業損益率は前年同期の2.3%→-4.7%に急悪化した。
株探ニュース
併せて、通期の同損益を従来予想の4100万円の黒字→7500万円の赤字(前期は2100万円の黒字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。
会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の経常利益も従来予想の1億3400万円→1800万円(前年同期は5000万円)に86.6%減額し、一転して64.0%減益計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の経常損益は1000万円の赤字(前年同期は1300万円の赤字)に赤字幅が縮小したが、売上営業損益率は前年同期の2.3%→-4.7%に急悪化した。
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