■注目銘柄:【買い】三菱ケミカルホールディングス(4188)
総合化学首位で、化学・レイヨン・樹脂が合併した三菱ケミカルを中核とする。
■注目理由
2018年3月期第3四半期(2月6日発表)の業績は売上収益+12.7%、営業利益+39.8%で増収増益に着地、通期の同利益も従来の+28.4%から+34.4%へと上方修正しており好調だ。
株価はここ調整局面が続いていたが、1000円付近で下落が止まっており、乖離率マイナスからのリバウンドが始まる前兆と考えられる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。
■注目理由
2018年3月期第3四半期(2月6日発表)の業績は売上収益+12.7%、営業利益+39.8%で増収増益に着地、通期の同利益も従来の+28.4%から+34.4%へと上方修正しており好調だ。
株価はここ調整局面が続いていたが、1000円付近で下落が止まっており、乖離率マイナスからのリバウンドが始まる前兆と考えられる。
これからの投資を考える上で、同社に注目してみてはいかがだろうか。