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東京株式(大引け)=58円安、北朝鮮リスク嫌気され4日ぶり反落

東京株式(大引け)=58円安、北朝鮮リスク嫌気され4日ぶり反落  14日の東京株式市場は前場は買い優勢だったものの、後場に入ると地政学リスクが意識されるなか、日経平均株価は下値を探る展開となった。

 大引けの日経平均株価は前日比58円38銭安の1万9807円44銭と4日ぶり反落。東証1部の売買高概算は16億6250万株、売買代金概算は2兆2501億7000万円。値上がり銘柄数は683、対して値下がり銘柄数は1231、変わらずは114銘柄だった。

 きょうの東京市場は朝方売り買い交錯で始まった後、買い優勢の展開となったが、その後は伸び悩み、次第に地合いを悪化させ下値を探る展開を余儀なくされた。日経平均は前日まで3日間で590円あまりの上昇をみせており、目先利益確定売り圧力も高まっていた。前週に有事リスクを絡めて空売りした向きの買い戻しが一巡したところに、北朝鮮の安保理制裁決議に対する声明が再び投資家の不安心理を煽る形となり、後場は売り優勢に傾いた。業種別には非鉄や精密機器、不動産セクターなどが下げを主導した。ただ、中小型材料株の日替わり物色の流れは途絶えず、きょうも大幅高する銘柄は多く、ストップ高に買われる銘柄も複数出現している。また、防衛関連株は値を飛ばす銘柄が相次いだ。

 個別では、ソニー<6758.T>が安く、キーエンス<6861.T>も軟調。日清紡ホールディングス<3105.T>が利益確定売りに値を下げ、ソフトバンクグループ<9984.T>も冴えない。モリテック スチール<5986.T>が反落したほか、チタン工業<4098.T>も利食われた。安永<7271.T>、カーリットホールディングス<4275.T>、三井金属<5706.T>なども安い。MonotaRO<3064.T>も売りが優勢だった。

 半面、東京エレクトロン<8035.T>が高く、東レ<3402.T>も堅調。ダイニック<3551.T>、ヤーマン<6630.T>がストップ高に買われ、鳥貴族<3193.T>も一時値幅制限上限まで上値を伸ばした。保土谷化学工業<4112.T>、ベクトル<6058.T>などが大幅高となり、地政学リスク再燃を映して石川製作所<6208.T>、豊和工業<6203.T>なども値を上げた。

出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
配信元:minkabuPRESS
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