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新興市場見通し:需給懸念は後退で個人投資家の資金は中小型株にシフトへ

先週の新興市場は、注目度の高いIPO銘柄のブックビルディングが開始されたことで、換金売りの思惑が強まり、週半ばにかけて軟調な動きが続いた。ただ、週後半は、外部環境の好転に伴って押し目買いの動きも強まり、換金売りの動きも峠を越したとの見方も加わり、下げ渋る展開になった。なお、週間の騰落率は、日経平均が+2.4%であったのに対して、マザーズ指数は-0.4%、日経ジャスダック平均は+0.0%だった。

個別では、ミクシィ<2121>が週間で5.7%安、サイバーダイン<7779>が同3.1%安、そーせいグループ<4565>が同7.5%安、PKSHA<3993>が同3.1%安とマザーズ時価総額上位銘柄の下げが目立った。そーせいは執行役副社長CFOの辞任など人事を巡る不透明感も嫌気された。売買代金上位ではAppBank<6177>が大幅上昇、ブロックチェーンイベントにマックスむらい氏が登壇決定と伝わったことが材料視された。UNITED<2497>はメルカリ<4385>の仮条件上振れが好感され、サンバイオ<4592>も行使価額修正条項付新株予約権の大量行使で希薄化懸念後退のる展開になった。ラクスル<4384>は利食い売りに伸び悩んだ。TV番組で取り上げられたエムビーエス<1401>が週間のマザーズ上昇率トップ、5月の月次が評価されてライフネット<7157も高い。ジャスダック主力では、マクドナルド<2702>が同3.8%高、30カ月連続での既存店増収が評価材料とされた。セリア<2784>も堅調だった。半面、ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324>、エン・ジャパン<4849>は見切り売りに押されて先週に続き軟調推移。そのほか、スマバリュ<9417>は増配や株式分割を受けて急伸、SAMURAI<4764>は信用取引規制の緩和で人気化し、ラクオリア<4579>はZTE制裁見直しで合弁事業進展に期待が高まった。

今週の新興市場は、需給改善期待を背景に堅調な動きとなることが予想される。メルカリのブックビルディングが通過したことで、乗り換えの動きが一巡することになろう。とりわけ、ミクシィ、サイバーダイン、SOSEIなどマザーズ時価総額上位銘柄の下げ止まりに注目。米朝首脳会談や日米通商会議などの外交イベントに加え、今週はFOMCやECB理事会など欧米の金融政策の行方なども見極める必要がある。主力大型株は手掛けにくいとみられ、外部環境に左右されにくい新興市場へ、個人投資家の資金はシフトしていく余地も大きいとみられる。

今週は、11日にアスカネット<2438>、ナ・デックス<7435>、12日にファーマフーズ<2929>、13日にサンバイオ、カイカ<2315>、14日に明豊エンター<8927>、エニグモ<3665>、SAMURAI<4764>、3DM<7777>などが決算発表を予定している。バイオ各社の決算が関連株の見直しの動きにつながるか注目。売買代金活況のSAMURAIの決算後の動向は個人投資家のマインドに大きく影響する可能性もあろう。先週末にはHEROZ<4382>が上場後初の決算を発表したが、ガイダンスはやや慎重な印象だ。

今週もIPOはないが、19日のメルカリを皮切りに来週からはIPOラッシュとなる。今週は直近IPO銘柄などに期待感が反映してくるかも焦点となろう。また、今週はエーアイ<4388>など5社がBB期間入りとなる。先週は新規上場の発表がなかった一方、パデコ<7032>が上場申請を取り下げた。現時点のIPO件数は6月12社、7月3社となっている。

<FA>
配信元: フィスコ

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