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JIG-SAWのニュース
JIG-SAW<3914>は、11日、都築電気<8157>と、IoT・運用サービスビジネスにおける新たなビジネス領域発掘と、革新的なサービス創出を目的として、業務提携契約を締結したことを発表した。
同社は、現在、IoT組込みエンジン「NEQTO」、マネージドサービス「JIG-SAW OPS」などのサービス提供や、保有技術を活用した新規プロジェクトの立ち上げなど、未来を見据えた多くの取り組みを行っており、都築電気は、中期経営計画「Innovation2023」の中で、データドリブンビジネスの推進を掲げ、顧客への新価値提供に取り組んでいる。今回、ビジネスの新領域発掘とサービス創出に向けた両社の連携強化のため、業務提携を開始し、都築電気の新しいサービス体系「Total SolutionService Framework」に、同社の技術を組み込んだサービス作成に着手している。
今後は、同社の優れたIoTテクノロジーとシステム監視・運用サービスという強みと、都築電気のデータドリブンビジネスの強みを生かし、連携した取り組みを進めていくとしている。
<YM>
同社は、現在、IoT組込みエンジン「NEQTO」、マネージドサービス「JIG-SAW OPS」などのサービス提供や、保有技術を活用した新規プロジェクトの立ち上げなど、未来を見据えた多くの取り組みを行っており、都築電気は、中期経営計画「Innovation2023」の中で、データドリブンビジネスの推進を掲げ、顧客への新価値提供に取り組んでいる。今回、ビジネスの新領域発掘とサービス創出に向けた両社の連携強化のため、業務提携を開始し、都築電気の新しいサービス体系「Total SolutionService Framework」に、同社の技術を組み込んだサービス作成に着手している。
今後は、同社の優れたIoTテクノロジーとシステム監視・運用サービスという強みと、都築電気のデータドリブンビジネスの強みを生かし、連携した取り組みを進めていくとしている。
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