---円
ALBERTのニュース
本日のマザーズ指数は続落となった。米中対立激化の他、国内での新型コロナウイルス新規感染者数の再拡大が続いていることなどを背景にマザーズ指数は日経平均同様に下落して取引を開始。その後も、個別材料株などに物色は見られたものの、マザーズ主力株中心に売られる銘柄が多く、日経平均とは対照的に終日軟調な展開となった。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1849.53億円。騰落数は、値上がり117銘柄、値下がり202銘柄、変わらず7銘柄となった。
個別では、一時ストップ高まで買われるも、一転して9%安と大幅に下落して引けたAiming<3911>がマザーズ売買代金トップにランクイン。アンジェス<4563>やオンコリスバイオファーマ<4588>、そーせいグループ<4565>、ジーエヌアイグループ<2160>などバイオ株の下げも目立った。マクアケ<4479>、メルカリ<4385>、フリー<4478>、サーバーワークス<4434>、マネーフォワード<3994>、Sansan<4443>などマザーズ市場の主力処も全般売り優勢。経済産業省の「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」に採択されたと発表したPSS<7707>は結局変わらずで引け、20年12月期第1四半期の営業利益は前年同期比540.5%増の1.28億円と発表して買いが先行したALBERT<3906>もわずかながら下落する格好に。一方、GMOフィナンシャルゲート<4051>やアイキューブドシステムズ<4495>など直近IPO銘柄の一角に引き続き物色。その他、リボミック<4591>、ビザスク<4490>、イグニス<3689>などが買われた。
<FA>
個別では、一時ストップ高まで買われるも、一転して9%安と大幅に下落して引けたAiming<3911>がマザーズ売買代金トップにランクイン。アンジェス<4563>やオンコリスバイオファーマ<4588>、そーせいグループ<4565>、ジーエヌアイグループ<2160>などバイオ株の下げも目立った。マクアケ<4479>、メルカリ<4385>、フリー<4478>、サーバーワークス<4434>、マネーフォワード<3994>、Sansan<4443>などマザーズ市場の主力処も全般売り優勢。経済産業省の「サプライチェーン対策のための国内投資促進事業費補助金」に採択されたと発表したPSS<7707>は結局変わらずで引け、20年12月期第1四半期の営業利益は前年同期比540.5%増の1.28億円と発表して買いが先行したALBERT<3906>もわずかながら下落する格好に。一方、GMOフィナンシャルゲート<4051>やアイキューブドシステムズ<4495>など直近IPO銘柄の一角に引き続き物色。その他、リボミック<4591>、ビザスク<4490>、イグニス<3689>などが買われた。
<FA>
この銘柄の最新ニュース
ALBERTのニュース一覧- 今週の【重要イベント】有効求人倍率、鉱工業生産、大納会 (12月26日~1月1日) 2022/12/25
- 来週の【重要イベント】有効求人倍率、鉱工業生産、大納会 (12月26日~1月1日) 2022/12/24
- 当社株式の上場廃止に関するお知らせ 2022/12/23
- 出来高変化率ランキング(13時台)~千葉興銀、日本アクアなどがランクイン 2022/12/20
- 出来高変化率ランキング(10時台)~クルーズ、豊和工などがランクイン 2022/12/20
マーケットニュース
- 10時の日経平均は458円安の3万8001円、ファストリが120.63円押し下げ (04/25)
- <注目銘柄>=グロービー、開発中のAI英会話サービスに期待 (04/25)
- ルネサスが異彩高、1~3月期営業37%減益もコンセンサス大幅に上回る (04/25)
- 東海ソフトが逆行高で4連騰、好業績とトヨタ連携の思惑で連日の年初来高値更新 (04/25)
ALBERTの取引履歴を振り返りませんか?
ALBERTの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。