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アステリアのニュース
アステリア <3853> [東証P] が5月15日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。23年3月期の連結最終損益は16.8億円の赤字(前の期は25.1億円の黒字)に転落し、従来予想の16億円の赤字を下回って着地。なお、24年3月期の業績見通しについては売上高(45億円)以外は開示しなかった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は26.2億円の赤字(前年同期は18.3億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の293.9%→-465.7%に急悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
個別(単体)の売上高については、「ASTERIA Warp」(アステリア ワープ)を主力製品とするソフトウェア事業が伸張した結果、前期実績を上回ることとなりました。個別(単体)の営業利益および経常利益につきましては、前期から継続している中期経営計画「STAR」に沿った人員の拡充やマーケティング施策を重点的に実施したことにより、販売費及び一般管理費が増加はしたものの、売上高の増収により増加となりました。しかし、当期利益につきましては、「1.特別損失の内容」のとおり関係会社株式評価損により減益となりました。※2023年3月期の業績(連結)につきましては、本日公表の「2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」をご参照ください。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終損益は26.2億円の赤字(前年同期は18.3億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の293.9%→-465.7%に急悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
個別(単体)の売上高については、「ASTERIA Warp」(アステリア ワープ)を主力製品とするソフトウェア事業が伸張した結果、前期実績を上回ることとなりました。個別(単体)の営業利益および経常利益につきましては、前期から継続している中期経営計画「STAR」に沿った人員の拡充やマーケティング施策を重点的に実施したことにより、販売費及び一般管理費が増加はしたものの、売上高の増収により増加となりました。しかし、当期利益につきましては、「1.特別損失の内容」のとおり関係会社株式評価損により減益となりました。※2023年3月期の業績(連結)につきましては、本日公表の「2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」をご参照ください。
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