上昇からのスピード調整
システム開発、データ入力などアウトソーシング、会計ソフトのプレス発送の3事業を展開しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+33.1%増益、最終利益が+39.6%増益となっています。
株価は6月29日高値1536円から7月4日安値1247円まで下げたあと、7月9日高値1616円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月10日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+13.46%、ストキャスティクス(9日)は80.72まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+33.1%増益、最終利益が+39.6%増益となっています。
株価は6月29日高値1536円から7月4日安値1247円まで下げたあと、7月9日高値1616円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は7月10日現在で、25日移動平均線からのかい離率は+13.46%、ストキャスティクス(9日)は80.72まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。