東証一部上場のTOPIX買い需要発生の4%配当の割安出遅れ株の初動!
信和(3447)に注目したい。
仮設資材販売の同社が一部上場を発表。
順調な業績もPER10倍、PBR1.23倍、配当は復配で年利4%超えと非常に割安。
短期的に保有株主に外資系などが多い事から大きな上昇に売りが出てたが、昨日チャートの上抜け買いサイン点灯。
業績だけみると、上場来高値の1200円を超えてもおかしくない銘柄で、仮設資材は、地学リスク銘柄とも言えるので、今後の世界情勢を見ながら長期有望とも言えそうである。
チャートは1100円~1200円までは、重いチャートだが抜けると青天井。
時価総額が150億未満と、先日発表された東証一部上場基準を下回ってるので、今の株価は大底圏と言える為、安い所は買い狙ってみたい。
【引用】
信和が大幅反発、東証1部に指定
13日、東証が信和 <3447> [東証2]を20日付で市場1部に指定すると発表したことが買い材料視された。
発表を受け、TOPIX連動型ファンドの組み入れ需要を見越した先回り的な買いに加え、知名度の高まりや株式流動性の向上を期待する買いが向かった。
仮設資材販売の同社が一部上場を発表。
順調な業績もPER10倍、PBR1.23倍、配当は復配で年利4%超えと非常に割安。
短期的に保有株主に外資系などが多い事から大きな上昇に売りが出てたが、昨日チャートの上抜け買いサイン点灯。
業績だけみると、上場来高値の1200円を超えてもおかしくない銘柄で、仮設資材は、地学リスク銘柄とも言えるので、今後の世界情勢を見ながら長期有望とも言えそうである。
チャートは1100円~1200円までは、重いチャートだが抜けると青天井。
時価総額が150億未満と、先日発表された東証一部上場基準を下回ってるので、今の株価は大底圏と言える為、安い所は買い狙ってみたい。
【引用】
信和が大幅反発、東証1部に指定
13日、東証が信和 <3447> [東証2]を20日付で市場1部に指定すると発表したことが買い材料視された。
発表を受け、TOPIX連動型ファンドの組み入れ需要を見越した先回り的な買いに加え、知名度の高まりや株式流動性の向上を期待する買いが向かった。