2,078円
地主のニュース
地主株式会社(本社:大阪市中央区今橋、代表取締役社長:松岡哲也)は2022年2月14日、2022年12月期から2026年12月期を対象とする中期経営計画を策定しました。2026年12月期の計画値は売上高1,000億円、当期純利益70億円です。5年の計画期間内は、ROE(自己資本利益率)が13%程度、自己資本比率30%以上という経営指標を目安とします。
当社は2000年の創業以来、建物を持たずに、土地のみに投資を行う独自の不動産投資手法であるJINUSHIビジネスに取り組んでまいりました。自然災害やマーケットボラティリティに強く、長期にわたり安定的に収益を得ることができるJINUSHIビジネスによる不動産金融商品への理解は年々深まっており、底地マーケットは順調に拡大を続けています。当社は更なる成長を遂げるにあたり、今後の5年間を重要な期間と位置づけ、2022年度から2026年までの5年間を計画期間とする中期経営計画を策定いたしました。
当社が確立した底地マーケットの拡大を背景に、創業以来約20年、底地に特化し培ってきたノウハウと、テナントや住宅デベロッパー等との独自ネットワークを生かし、地主リートを武器に、本中期経営計画の達成に取り組んでまいります。
【業績計画】
注)
1.当社100%子会社の地主アセットマネジメント株式会社が運用する「地主プライベートリート投資法人」。
2.第6次募集(2022年1月に実施)における物件取得を踏まえた数値(取得時の鑑定評価額ベース)を記載。
【地主株式会社】
JINUSHIビジネスに特化した、東証一部上場の不動産金融商品のメーカーです。土地を買い、土地を貸す。自ら建物を建てず、所有もしない。貸している土地を、長期に安定した収益が見込める不動産金融商品として、投資家のみなさまにご提供しています。独自のビジネスモデルを軸に、日本一の地主を目指します。2022年1月10日に日本商業開発株式会社から、現社名に社名変更いたしました。
https://www.jinushi-jp.com/
当社は2000年の創業以来、建物を持たずに、土地のみに投資を行う独自の不動産投資手法であるJINUSHIビジネスに取り組んでまいりました。自然災害やマーケットボラティリティに強く、長期にわたり安定的に収益を得ることができるJINUSHIビジネスによる不動産金融商品への理解は年々深まっており、底地マーケットは順調に拡大を続けています。当社は更なる成長を遂げるにあたり、今後の5年間を重要な期間と位置づけ、2022年度から2026年までの5年間を計画期間とする中期経営計画を策定いたしました。
当社が確立した底地マーケットの拡大を背景に、創業以来約20年、底地に特化し培ってきたノウハウと、テナントや住宅デベロッパー等との独自ネットワークを生かし、地主リートを武器に、本中期経営計画の達成に取り組んでまいります。
【業績計画】
注)
1.当社100%子会社の地主アセットマネジメント株式会社が運用する「地主プライベートリート投資法人」。
2.第6次募集(2022年1月に実施)における物件取得を踏まえた数値(取得時の鑑定評価額ベース)を記載。
【地主株式会社】
JINUSHIビジネスに特化した、東証一部上場の不動産金融商品のメーカーです。土地を買い、土地を貸す。自ら建物を建てず、所有もしない。貸している土地を、長期に安定した収益が見込める不動産金融商品として、投資家のみなさまにご提供しています。独自のビジネスモデルを軸に、日本一の地主を目指します。2022年1月10日に日本商業開発株式会社から、現社名に社名変更いたしました。
https://www.jinushi-jp.com/
この銘柄の最新ニュース
地主のニュース一覧- 2024年8月 月次仕入状況に関するお知らせ 2024/09/03
- 第三者割当増資における発行株式数の確定に関するお知らせ 2024/08/23
- 【QAあり】地主、2024年12月期第2四半期決算を発表 前年同期を大幅に上回り増収増益 2024/08/22
- 個別銘柄戦略:ヤマシンFやartienceなどにに注目 2024/08/13
- 信用残ランキング【売り残減少】 アシックス、東電HD、日本駐車場 2024/08/11
マーケットニュース
- 13時の日経平均は243円高の3万9169円、東エレクが122.59円押し上げ (09/27)
- 東京株式(後場寄り付き)=日経平均株価はやや上昇幅拡大 (09/27)
- 米国株見通し:伸び悩みか、週末に向け調整売り (09/27)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にTOWA (09/27)
地主の取引履歴を振り返りませんか?
地主の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。