マクニカ・富士エレホールディングス<3132>のフィスコ二期業績予想

※この業績予想は2019年2月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

マクニカ・富士エレホールディングス<3132>

3ヶ月後
予想株価
1,550円

マクニカと富士エレクトロニクスが15年4月に経営統合。外国製半導体・電子部品を主に取り扱う独立系商社で日本最大級。ネットワーク事業は好調。ネットワーク帯域制御装置等が伸びる。19.3期3Qは営業増益。

エンドポイントセキュリティ、クラウドセキュリティは成長。集積回路及び電子デバイスその他事業は売上増。19.3期通期は経常増益を見込む。株価指標考慮なら下値余地は限定的。割安感が今後の株価を下支えへ。

会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／530,000／16,000／15,800／11,000／175.88／50.00
20.3期連／Ｆ予／550,000／16,800／16,600／11,350／181.47／50.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想

執筆日：2019/02/17
執筆者：YK
＜FA＞