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魚喜のニュース
魚喜 <2683> [東証S] が10月12日大引け後(15:00)に業績修正を発表。24年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常損益を従来予想の4500万円の赤字→2900万円の赤字(前年同期は1500万円の赤字)に上方修正し、赤字幅が縮小する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の6500万円(前期は4400万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間における売上高は、既存店の売上拡大を目指したふるさと納税への返礼品登録や、日本酒、レトルトカレーを新たにプライベートブランド商品として販売を開始する等、EC事業の拡大にも取り組んでまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための行動制限が緩和され、社会・経済活動が正常化に向かう動きはみられたものの、原料相場の高騰に加え、消費者の生活防衛に対する意識の高まり等の影響を受け、予想値を下回る47億44百万円(前年同期比1.2%減)となる見込みであります。 販売費及び一般管理費におきましては、前連結会計年度に引き続きローコストオペレーションの実施、店舗運営コストの見直しを継続することで、収益構造の改善を推し進め営業損失28百万円(予想値は営業損失45百万円、前年同期は営業損失48百万円)、経常損失29百万円(予想値は経常損失45百万円、前年同期は経常損失15百万円)及び親会社株主に帰属する四半期純損失34百万円(予想値は四半期純損失50百万円、前年同期は四半期純損失17百万円)となる見込みであります。 また、通期の業績予想につきましては、水産小売業界においては、例年、年末商戦の販売動向が大きく業績に影響を与え、現在これの見通しを行うことが困難であることから、業績が見通せる状況になり次第お知らせいたします。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいております。実際の業績は、様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の6500万円(前期は4400万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期累計期間における売上高は、既存店の売上拡大を目指したふるさと納税への返礼品登録や、日本酒、レトルトカレーを新たにプライベートブランド商品として販売を開始する等、EC事業の拡大にも取り組んでまいりました。しかしながら、新型コロナウイルス感染症拡大防止のための行動制限が緩和され、社会・経済活動が正常化に向かう動きはみられたものの、原料相場の高騰に加え、消費者の生活防衛に対する意識の高まり等の影響を受け、予想値を下回る47億44百万円(前年同期比1.2%減)となる見込みであります。 販売費及び一般管理費におきましては、前連結会計年度に引き続きローコストオペレーションの実施、店舗運営コストの見直しを継続することで、収益構造の改善を推し進め営業損失28百万円(予想値は営業損失45百万円、前年同期は営業損失48百万円)、経常損失29百万円(予想値は経常損失45百万円、前年同期は経常損失15百万円)及び親会社株主に帰属する四半期純損失34百万円(予想値は四半期純損失50百万円、前年同期は四半期純損失17百万円)となる見込みであります。 また、通期の業績予想につきましては、水産小売業界においては、例年、年末商戦の販売動向が大きく業績に影響を与え、現在これの見通しを行うことが困難であることから、業績が見通せる状況になり次第お知らせいたします。※上記の予想は、本資料の発表日現在において入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいております。実際の業績は、様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
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