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ディー・エヌ・エーのニュース
ディー・エヌ・エー <2432> が2月7日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。19年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結税引き前利益は前年同期比60.3%減の115億円に大きく落ち込んだ。
同時に、従来未定としていた期末一括配当は40円(前期は32円)実施する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結税引き前損益は25.5億円の赤字(前年同期は131億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の38.3%→-7.9%に急悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
配当政策につきましては、従来より変更はございません。当社は、事業の成長や経営体質の強化等により企業価値を継続的に向上させ、株主利益に貢献していくことを重要な経営課題として認識しております。配当による利益還元につきましては、毎期の業績等を勘案しながら、連結配当性向15%あるいは当社普通株式1株当たり年間配当額20円のいずれか高い方を下限とし、また、将来的には連結配当性向30%を目指し、継続的な配当を実施する基本方針としております。さらに、株価や経営環境の変化に対する機動的な対応や資本政策及び株主に対する利益還元の一方法として、自己株式の取得等も適宜検討してまいります。内部留保資金につきましては、企業価値の最大化を図るため、主力事業の収益基盤強化に積極的な投資を行うとともに、中長期的な成長を実現する事業ポートフォリオの構築にも有効投資してまいりたいと考えております。上記基本方針に基づき、2019年3月期については、業績、今後の事業環境及び事業の継続的成長のための内部留保等を勘案し、普通配当(予想)は、当社普通株式1株につき、20円といたします。加えて当期は、当社普通株式1株につき20円の創業20周年記念配当を実施予定です。以上を合計した当期の1株当たり配当金は、40円(連結配当性向55.3%)となる見通しです。
同時に、従来未定としていた期末一括配当は40円(前期は32円)実施する方針とした。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結税引き前損益は25.5億円の赤字(前年同期は131億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の38.3%→-7.9%に急悪化した。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
配当政策につきましては、従来より変更はございません。当社は、事業の成長や経営体質の強化等により企業価値を継続的に向上させ、株主利益に貢献していくことを重要な経営課題として認識しております。配当による利益還元につきましては、毎期の業績等を勘案しながら、連結配当性向15%あるいは当社普通株式1株当たり年間配当額20円のいずれか高い方を下限とし、また、将来的には連結配当性向30%を目指し、継続的な配当を実施する基本方針としております。さらに、株価や経営環境の変化に対する機動的な対応や資本政策及び株主に対する利益還元の一方法として、自己株式の取得等も適宜検討してまいります。内部留保資金につきましては、企業価値の最大化を図るため、主力事業の収益基盤強化に積極的な投資を行うとともに、中長期的な成長を実現する事業ポートフォリオの構築にも有効投資してまいりたいと考えております。上記基本方針に基づき、2019年3月期については、業績、今後の事業環境及び事業の継続的成長のための内部留保等を勘案し、普通配当(予想)は、当社普通株式1株につき、20円といたします。加えて当期は、当社普通株式1株につき20円の創業20周年記念配当を実施予定です。以上を合計した当期の1株当たり配当金は、40円(連結配当性向55.3%)となる見通しです。
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