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プラネットが5日ぶり反落、販管費増加で第3四半期は営業減益
プラネット<2391.T>が5日ぶりに反落。28日取引終了後発表した18年7月期第3四半期累計(17年8月~18年4月)単独業績が、売上高22億2100万円(前年同期比0.9%増)、営業利益5億1400万円(同4.2%減)、純利益4億200万円(同8.7%増)で営業減益となったことが嫌気されている。
新規利用社数や新規接続本数が順調に推移し、EDI(電子データ交換)通信処理データ量が増加したことが寄与し売上高は増収となったが、業務委託費や研究開発費など販管費が増加し利益を押し下げた。
なお、18年7月期通期単独業績予想は、売上高30億2000万円(前期比1.5%増)、営業利益7億500万円(同2.6%増)、純利益4億8500万円(同1.3%増)で従来見通しを据え置いた。
出所:minkabuPRESS
新規利用社数や新規接続本数が順調に推移し、EDI(電子データ交換)通信処理データ量が増加したことが寄与し売上高は増収となったが、業務委託費や研究開発費など販管費が増加し利益を押し下げた。
なお、18年7月期通期単独業績予想は、売上高30億2000万円(前期比1.5%増)、営業利益7億500万円(同2.6%増)、純利益4億8500万円(同1.3%増)で従来見通しを据え置いた。
出所:minkabuPRESS
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