上昇からのスピード調整
医薬品の開発業務を受託しています。がん、中枢神経、免疫系の臨床後期に特化しています。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+9.1%増益、最終利益が+2.6%増益となっています。
株価は6月29日高値2548円から7月5日安値2150円まで下げたあと、7月17日高値2449円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2019年3月期の業績予想は、経常利益が+9.1%増益、最終利益が+2.6%増益となっています。
株価は6月29日高値2548円から7月5日安値2150円まで下げたあと、7月17日高値2449円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標に割高感はありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。