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博展のニュース
<動意株・21日>(前引け)=エキサイト、博展、じげん
エキサイト<3754.T>=ストップ高カイ気配。同社は20日の取引終了後、子会社エキサイトワンを通じて新世代FXフォロートレード「macaso(マカソ)」の提供を開始し、フィンテック事業に参入すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。「macaso(マカソ)」は、世界で50万人以上のユーザーが利用しているFXフォロートレード「ZuluTrade」を日本向けに使い勝手を向上し、一新させたもの。世界中の3万人の中から厳選されたトレーダー「マカソムリエ」を選んでフォローすることで、その「マカソムリエ」の投資判断に基づいたトレードが自動的に行われるフィンテックサービスだという。
博展<2173.T>=続急伸。イベントでの展示や販促支援事業などを展開し、人工知能(AI)ソリューション分野にも経営資源を注いでいる。20日取引終了後、グループ会社であるアイアクトのAIチャットボット「Cogmo Attend(コグモ・アテンド)」がチューリッヒ生命のお客様サポートに採用されたことを発表、これを材料視する買いが上げ足を助長している。
じげん<3679.T>=急反発。同社は20日の取引終了後、東京証券取引所の承認を受けて、6月27日付で東証マザーズから東証1部へ市場変更することになったと発表しており、TOPIX連動ファンドなどによる買い需要を先取りする格好で買いが入っている。同社は、求人や不動産などを情報統合し一括で検索・申し込み可能なサイトを運営。19年3月期連結業績予想は、売上高133億円(前期比29.5%増)、営業利益40億7000万円(同22.5%増)を見込む。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:minkabuPRESS
博展<2173.T>=続急伸。イベントでの展示や販促支援事業などを展開し、人工知能(AI)ソリューション分野にも経営資源を注いでいる。20日取引終了後、グループ会社であるアイアクトのAIチャットボット「Cogmo Attend(コグモ・アテンド)」がチューリッヒ生命のお客様サポートに採用されたことを発表、これを材料視する買いが上げ足を助長している。
じげん<3679.T>=急反発。同社は20日の取引終了後、東京証券取引所の承認を受けて、6月27日付で東証マザーズから東証1部へ市場変更することになったと発表しており、TOPIX連動ファンドなどによる買い需要を先取りする格好で買いが入っている。同社は、求人や不動産などを情報統合し一括で検索・申し込み可能なサイトを運営。19年3月期連結業績予想は、売上高133億円(前期比29.5%増)、営業利益40億7000万円(同22.5%増)を見込む。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:minkabuPRESS
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