上昇からのスピード調整
製鉄所や発電所、石油化学等のプラント解体工事マネジメント会社で、複数の特許を保有しています。
2018年1月期の業績予想は、経常利益が-13.4%減、最終利益が-11.4%減となっています。
株価は1月18日高値2340円から2月14日安値1690円まで下げたあと、2月21日高値1898円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標の過熱感はまだありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年1月期の業績予想は、経常利益が-13.4%減、最終利益が-11.4%減となっています。
株価は1月18日高値2340円から2月14日安値1690円まで下げたあと、2月21日高値1898円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標の過熱感はまだありませんが、株価のスピード調整は近いと思います。