本格的な調整局面か、下方の窓までの下落余地
反発。再び上値を試す動きとなっている。しかし、「窓理論」ではすでに売りサインが出現しており、ここからの上値余地は乏しい状況。3/13の戻り高値(44250円)が上値抵抗線として意識されており、これを突破しない限り、調整を強いられる公算が大きい。短期的には下方の窓(31700円-31800円)までの下落余地があると考えたい。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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