下方の窓が下値メド
高値を更新。1/29の高値(480000円)を一時超えたことで、達成感が漂っている。もし、ここで出来高を伴った上ひげが出現すれば、ダブルトップ形成のサインとなる。目先は調整局面に突入することが予想され、下方の窓(390000円-396500円)が下値メドとして意識されるだろう。
銘柄 | 株価 | 前日比 |
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4571
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159.0
(12/11)
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-3.0
(-1.85%)
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