米10年債利回りは低下 米PPIもインフレの落ち着き示す=NY債券

著者:MINKABU PRESS
投稿:2026/08/14 05:42
米国債利回り(NY時間16:29)(日本時間05:29)
米2年債  4.149(-0.052)
米10年債 4.649(-0.044)
米30年債 5.218(-0.040)
期待インフレ率  2.259(-0.007)
※期待インフレ率は10年債で算出

 きょうのNY債券市場、10年債利回りは低下。この発表の7月の米生産者物価指数(PPI)が、前日の米CPI同様にインフレの落ち着きを示したことで、FRBの利上げ期待は後退。利回りも低下の反応を示した。

 短期金融市場では9月利上げの確率は33%程度まで低下している。

 この日は30年債入札が実施され、最高落札利回りが発行日前利回り(WI)を上回ったものの反応は限定的。ただ、最高落札利回りは2001年以来の高水準となった。

 2-10年債の利回り格差は+50(前営業日:+49)。

*米30年債入札結果
最高落札利回り 5.216%(WI:5.212%)
応札倍率    2.39倍(前回:2.44倍)

MINKABU PRESS編集部 野沢卓美

このニュースはみんかぶ(FX/為替)から転載しています。

配信元: みんかぶ(FX/為替)