日電波が急騰演じ青空圏突入が視野に、AIデータセンター向け水晶デバイスに特需
日本電波工業<6779.T>は急騰、大陽線を示現し年初来高値を大幅更新した。2021年以降の相場で1900円台半ばが上限ラインとなっており、時価はその因縁場でいったん値動きが鈍ったが、緩んだ場面では大口の買いが観測される。水晶振動子や水晶機器など水晶デバイス専業メーカーとして世界トップクラスの技術力と商品シェアを誇る。AIデータセンター向けで電気信号と光信号を相互変換する光トランシーバーの需要が増勢の一途となるなか、光トランシーバーの必須デバイスである水晶製品で同社の収益機会が高まり、量産体制に入っている。1900円台後半まで上値を伸ばせば滞留出来高が希薄化し、実質的な青空圏で上げ足に弾みがつく可能性もある。
出所:MINKABU PRESS
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