東京為替：ドル・円は下げ渋り、材料難でもみ合い

*13:07JST 東京為替：ドル・円は下げ渋り、材料難でもみ合い 24日午後の東京市場でドル・円は下げ渋る展開。午前中に一時156円42銭まで下落後、やや値を戻している。東京市場の休場で材料が乏しい、156円半ばを維持。米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りは後退。過度な円買いも現時点では抑制される。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円42銭から156円80銭、ユ-ロ・円は180円16銭から180円45銭、ユ-ロ・ドルは1.1502ドルから1.1519ドル。



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