IT技術を活用したリカーリング型の業務フロー自動化支援
株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、以下 当社)は、2023年12月期通期決算(2月14日発表)にて、BPA(※1)を支援するBPaaS(※2)事業の開始を発表しました。第一弾として、業務フロー自動化支援サービス「ロボデブ」の提供を開始し、企業のDX推進を包括的に支援します。
当社のBPaaS戦略について
日本の一人当たり労働生産性がOECD加盟38カ国中31位(2022年)という低水準であり(※3)、さらに生産年齢人口である15~64歳人口の現象が中長期的に予測される中(※4)、DX(デジタルトランスフォーメーション)が急務となっています。これらの社会的背景から、当社は企業のDX推進を包括的にバックアップするためBPaaS戦略を策定しました。
当社は、創業当初から運営している決済サービスを中心に、「サブスクペイ」「請求管理ロボ」「請求まるなげロボ」「1click後払い」等のSaaSを展開し、企業のお金周りの課題解決や業務改善に貢献しています。
今後、当社のIT技術を活用したリカーリング型の業務フロー自動化支援を行う「ロボデブ」の提供を開始し、間接人員の最適化およびシステム統合によるデータの一元化に貢献します。
「ロボデブ」について
「サブスクペイ」や「請求管理ロボ for Salesforce」等のクラウド開発経験を積んだエンジニアの専門性の高いスキルを提供することで技術支援を行います。プロジェクトの規模やフェーズに合わせて、必要なエンジニアの人数や稼働時間を調整します。
例:システムエンジニア(上流対応)が週2人日/月(64h/月相当)稼働する場合 40万円~/月
※参考価格となりますので、要件やスキルにより変動する可能性があります。
【ロボデブのメリット】
1. 決済の専門知識とスキルの提供
専門的なエンジニアや技術者が多数在籍しているため、プロジェクトに必要な高度な知識とスキルを迅速に提供します。蓄積されるノウハウによって内製化を進めることも可能です。
2. 柔軟性とスケーラビリティ
プロジェクトの拡大・縮小に合わせて柔軟に人員を調整できます。繁忙期や一時的な業務増加にも迅速に対応します。
3. コスト削減
採用や教育・研修、福利厚生などにかかるコストを削減し、お客様がコア業務に集中できる環境を整えます。
4. プロジェクトリスク分散
豊富な経験と専門知識を持つ人材がプロジェクトに参画するため、技術的なリスクを軽減することができます。また、プロジェクトの遅延やトラブルにも当社が迅速に対応します。
※1 BPA(Business Process Automation)とは、社内の業務フローを自動化・カスタマイズすること。
※2 BPaaS(Business Process as a Service)とは、ITを活用して業務をアウトソーシングし、業務プロセスを効率化するソリューションのこと。
※3 公益財団法人 日本生産性本部「労働生産性の国際比較 2023」(2023年12月22日)https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/report2023.pdf
※4 厚生労働省「将来推計人口(令和5年推計)の概要」(2023年5月8日)https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/001093650.pdf
株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
代表 :代表取締役 清久 健也
URL :https://www.robotpayment.co.jp/
請求管理ロボ :https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
請求まるなげロボ:https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/
サブスクペイ :https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/
1click後払い :https://www.robotpayment.co.jp/service/1click_atobarai/
株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、以下 当社)は、2023年12月期通期決算(2月14日発表)にて、BPA(※1)を支援するBPaaS(※2)事業の開始を発表しました。第一弾として、業務フロー自動化支援サービス「ロボデブ」の提供を開始し、企業のDX推進を包括的に支援します。
当社のBPaaS戦略について
日本の一人当たり労働生産性がOECD加盟38カ国中31位(2022年)という低水準であり(※3)、さらに生産年齢人口である15~64歳人口の現象が中長期的に予測される中(※4)、DX(デジタルトランスフォーメーション)が急務となっています。これらの社会的背景から、当社は企業のDX推進を包括的にバックアップするためBPaaS戦略を策定しました。
当社は、創業当初から運営している決済サービスを中心に、「サブスクペイ」「請求管理ロボ」「請求まるなげロボ」「1click後払い」等のSaaSを展開し、企業のお金周りの課題解決や業務改善に貢献しています。
今後、当社のIT技術を活用したリカーリング型の業務フロー自動化支援を行う「ロボデブ」の提供を開始し、間接人員の最適化およびシステム統合によるデータの一元化に貢献します。
「ロボデブ」について
「サブスクペイ」や「請求管理ロボ for Salesforce」等のクラウド開発経験を積んだエンジニアの専門性の高いスキルを提供することで技術支援を行います。プロジェクトの規模やフェーズに合わせて、必要なエンジニアの人数や稼働時間を調整します。
例:システムエンジニア(上流対応)が週2人日/月(64h/月相当)稼働する場合 40万円~/月
※参考価格となりますので、要件やスキルにより変動する可能性があります。
【ロボデブのメリット】
1. 決済の専門知識とスキルの提供
専門的なエンジニアや技術者が多数在籍しているため、プロジェクトに必要な高度な知識とスキルを迅速に提供します。蓄積されるノウハウによって内製化を進めることも可能です。
2. 柔軟性とスケーラビリティ
プロジェクトの拡大・縮小に合わせて柔軟に人員を調整できます。繁忙期や一時的な業務増加にも迅速に対応します。
3. コスト削減
採用や教育・研修、福利厚生などにかかるコストを削減し、お客様がコア業務に集中できる環境を整えます。
4. プロジェクトリスク分散
豊富な経験と専門知識を持つ人材がプロジェクトに参画するため、技術的なリスクを軽減することができます。また、プロジェクトの遅延やトラブルにも当社が迅速に対応します。
※1 BPA(Business Process Automation)とは、社内の業務フローを自動化・カスタマイズすること。
※2 BPaaS(Business Process as a Service)とは、ITを活用して業務をアウトソーシングし、業務プロセスを効率化するソリューションのこと。
※3 公益財団法人 日本生産性本部「労働生産性の国際比較 2023」(2023年12月22日)https://www.jpc-net.jp/research/assets/pdf/report2023.pdf
※4 厚生労働省「将来推計人口(令和5年推計)の概要」(2023年5月8日)https://www.mhlw.go.jp/content/12601000/001093650.pdf
株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証グロース:4374)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
代表 :代表取締役 清久 健也
URL :https://www.robotpayment.co.jp/
請求管理ロボ :https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
請求まるなげロボ:https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/
サブスクペイ :https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/
1click後払い :https://www.robotpayment.co.jp/service/1click_atobarai/
関連銘柄
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(-1.38%)
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