「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」のグローバル展開により、世界中のお客さまに食の感動をお届けする唯一無二のグローバルフードカンパニーの実現へ
食の感動体験を提供する株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 粟田 貴也、以下、「トリドール HD」)は、2023年10月19日(木)、シンガポール発の日本式カレー店「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」のインドネシア1号店を、傘下のMC Groupを通じてオープンしました。
「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」は、シンガポール発のカレー業態で、14種の野菜やスパイスを2日間かけてじっくり作られたコクのある日本式カレーが人気を得ています。
インドネシア1号店のグランドオープン初日は予想を上回る多くのお客さまにご来店いただき、大盛況のスタートとなりました。
トリドールHDはグローバル各地での知見やノウハウを持つ事業パートナーであるローカルバディ*1の発掘や関係性の構築により、グローバル展開を強化しています。今回のインドネシアでの「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」の出店はインドネシアで多くの飲食店を展開するMC Groupをローカルバディ*1とし、フランチャイズで展開しています。29年3月期までに50店舗の出店を目標にインドネシア国内で事業を展開し、今後、さらなるグローバルでの展開をめざします。
また、当社は「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、本能が歓ぶ
食の感動体験*2を届けることで世界中をワクワクさせ続けることを使命に事業を
展開しています。シンガポールで多くのお客さまに食の感動を提供している「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」のインドネシアでの展開により、当社グループ独自の食の感動体験を、世界中のより多くのお客さまに提供できると考えています。
インドネシアでの「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」出店について
インドネシアは世界4位の人口大国で、生産年齢人口(15歳以上)が6割を超える、経済成長が期待できる有力な国です。「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」発祥の地でもあり複数の既存店舗があるシンガポールから近い立地で、同じくトリドールグループである「Marugame Udon」が100店舗を出店するなど、ローカルでの事業を推進するノウハウを持つ地域でもあるため、この度のフランチャイズ展開における基盤構築に最適であると判断しました。
一方で、イスラム教徒が人口の大半を占めるインドネシアでの「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」は豚肉を使わないメニュー構成にしており、ハラル対応*3を将来的に検討してまいります。
「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」はシンガポール国内でハラル認証を取得した「MONSTER PLANET(モンスタープラネット)」を既に展開しており、シンガポールレストラン協会が主催する賞で「ベストハラルレストラン」に選出された実績があります。「MONSTER PLANET(モンスタープラネット)」で得たハラル対応の知見をもとに地域のニーズに応え、インドネシアでの展開に臨みます。
「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」について
「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」は、シンガポール発の日本式カレー店で、シンガポールの地で日本食の新たなトレンドを築き上げてきました。14種類の野菜とスパイスを使用し2日間かけてじっくりと炊き込んだ本格的な日本式カレー(秘伝の特製‘デミグラスジャパニーズカレー’)の味わいの他、35cmと41cmの2種類の大皿でシェアできるボリューム感、自家製チリソースでお好みのスパイシーさを選べる楽しさがあり、赤を基調とする店舗ではアイコニックなモンスターがお出迎えするなど、思わず友達や家族とシェアしたくなる人気ブランドです。顧客体験価値、商品力、価格(Value for Money)を強みに、人と人がつながり合えるブランドをめざしており、日本式カレーを独創的に進化させ、新たなエンターテイメントを提供しています。
おすすめNo.1 チキンカツカレー RP 89,000
モンスターコンボカレー RP 219,000
※1 感動体験に共感した特別な知識とノウハウを持つ世界中の仲間
※2 食欲をそそる香り、料理人の巧みな手さばき、厨房の活気と熱意、目の前で調理される料理、そして、心あたたまる、誰でも快く迎えいれてくれる接客。食の「おいしさ」は味覚だけではなく、すべての五感が刺激され、食べてみたいという衝動をかきたてる体験によって高まります。
※3 ハラルフードとは、イスラム教の教えにおいて食べることを許された食べ物です。ハラルの認証を受けるには、原材料のみならず調味料、調理方法、製造方法や工程、流通などすべてにわたり各国・地域に承認された基準を満たす必要があります。ムスリム(イスラム教徒)にとって「ハラル認証マーク」がハラルを見分ける目印となります。
MC Groupについて
会社名:MC Group Pte. Ltd.
設立年:2014年
本社所在地:160 Robinson road #22-04-06 Spore Business Federation Ctr Singapore 068914
代表者:Ng Hung Tat Raymond
会社紹介:多様な民族が生活するシンガポールにて、日本式カレー業態を17店舗運営(2023年10月時点)。マレー半島出身のマレー系をはじめとするイスラム教徒が人口の約 1割を占めるシンガポールではハラル対応の日本式カレーが欲しいというニーズが年々高まり、2020 年 10 月より「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」の姉妹ブランドとして、ハラル認証を取得した「MONSTER PLANET(モンスタープラネット)」を展開しています。ムスリムコミュニティにも変わらぬ美味しさをお届けしております。
MONSTER CURRY(モンスターカレー)WEBサイト:
https://www.monstercurry.com.sg/
MONSTER PLANET(モンスタープラネット) WEBサイト:
https://monsterplanet.com.sg/
トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
食の感動体験を提供する株式会社トリドールホールディングス(東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO 粟田 貴也、以下、「トリドール HD」)は、2023年10月19日(木)、シンガポール発の日本式カレー店「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」のインドネシア1号店を、傘下のMC Groupを通じてオープンしました。
「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」は、シンガポール発のカレー業態で、14種の野菜やスパイスを2日間かけてじっくり作られたコクのある日本式カレーが人気を得ています。
インドネシア1号店のグランドオープン初日は予想を上回る多くのお客さまにご来店いただき、大盛況のスタートとなりました。
トリドールHDはグローバル各地での知見やノウハウを持つ事業パートナーであるローカルバディ*1の発掘や関係性の構築により、グローバル展開を強化しています。今回のインドネシアでの「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」の出店はインドネシアで多くの飲食店を展開するMC Groupをローカルバディ*1とし、フランチャイズで展開しています。29年3月期までに50店舗の出店を目標にインドネシア国内で事業を展開し、今後、さらなるグローバルでの展開をめざします。
また、当社は「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、本能が歓ぶ
食の感動体験*2を届けることで世界中をワクワクさせ続けることを使命に事業を
展開しています。シンガポールで多くのお客さまに食の感動を提供している「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」のインドネシアでの展開により、当社グループ独自の食の感動体験を、世界中のより多くのお客さまに提供できると考えています。
インドネシアでの「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」出店について
インドネシアは世界4位の人口大国で、生産年齢人口(15歳以上)が6割を超える、経済成長が期待できる有力な国です。「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」発祥の地でもあり複数の既存店舗があるシンガポールから近い立地で、同じくトリドールグループである「Marugame Udon」が100店舗を出店するなど、ローカルでの事業を推進するノウハウを持つ地域でもあるため、この度のフランチャイズ展開における基盤構築に最適であると判断しました。
一方で、イスラム教徒が人口の大半を占めるインドネシアでの「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」は豚肉を使わないメニュー構成にしており、ハラル対応*3を将来的に検討してまいります。
「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」はシンガポール国内でハラル認証を取得した「MONSTER PLANET(モンスタープラネット)」を既に展開しており、シンガポールレストラン協会が主催する賞で「ベストハラルレストラン」に選出された実績があります。「MONSTER PLANET(モンスタープラネット)」で得たハラル対応の知見をもとに地域のニーズに応え、インドネシアでの展開に臨みます。
「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」について
「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」は、シンガポール発の日本式カレー店で、シンガポールの地で日本食の新たなトレンドを築き上げてきました。14種類の野菜とスパイスを使用し2日間かけてじっくりと炊き込んだ本格的な日本式カレー(秘伝の特製‘デミグラスジャパニーズカレー’)の味わいの他、35cmと41cmの2種類の大皿でシェアできるボリューム感、自家製チリソースでお好みのスパイシーさを選べる楽しさがあり、赤を基調とする店舗ではアイコニックなモンスターがお出迎えするなど、思わず友達や家族とシェアしたくなる人気ブランドです。顧客体験価値、商品力、価格(Value for Money)を強みに、人と人がつながり合えるブランドをめざしており、日本式カレーを独創的に進化させ、新たなエンターテイメントを提供しています。
おすすめNo.1 チキンカツカレー RP 89,000
モンスターコンボカレー RP 219,000
※1 感動体験に共感した特別な知識とノウハウを持つ世界中の仲間
※2 食欲をそそる香り、料理人の巧みな手さばき、厨房の活気と熱意、目の前で調理される料理、そして、心あたたまる、誰でも快く迎えいれてくれる接客。食の「おいしさ」は味覚だけではなく、すべての五感が刺激され、食べてみたいという衝動をかきたてる体験によって高まります。
※3 ハラルフードとは、イスラム教の教えにおいて食べることを許された食べ物です。ハラルの認証を受けるには、原材料のみならず調味料、調理方法、製造方法や工程、流通などすべてにわたり各国・地域に承認された基準を満たす必要があります。ムスリム(イスラム教徒)にとって「ハラル認証マーク」がハラルを見分ける目印となります。
MC Groupについて
会社名:MC Group Pte. Ltd.
設立年:2014年
本社所在地:160 Robinson road #22-04-06 Spore Business Federation Ctr Singapore 068914
代表者:Ng Hung Tat Raymond
会社紹介:多様な民族が生活するシンガポールにて、日本式カレー業態を17店舗運営(2023年10月時点)。マレー半島出身のマレー系をはじめとするイスラム教徒が人口の約 1割を占めるシンガポールではハラル対応の日本式カレーが欲しいというニーズが年々高まり、2020 年 10 月より「MONSTER CURRY(モンスターカレー)」の姉妹ブランドとして、ハラル認証を取得した「MONSTER PLANET(モンスタープラネット)」を展開しています。ムスリムコミュニティにも変わらぬ美味しさをお届けしております。
MONSTER CURRY(モンスターカレー)WEBサイト:
https://www.monstercurry.com.sg/
MONSTER PLANET(モンスタープラネット) WEBサイト:
https://monsterplanet.com.sg/
トリドールホールディングスについて
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。
今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
3397
|
3,646.0
(11/29)
|
+41.0
(+1.13%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
信用残ランキング【売り残増加】 関西電、日産自、三菱重 11/24 08:15
-
トリドールは5日ぶり反発、韓国ロッテグループ傘下企業とフランチャイ... 11/20 10:09
-
トリドール、アドバンテス◆今日のフィスコ注目銘柄◆ 11/20 09:20
-
決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … SUMCO、コ... 11/16 15:30
-
トリドールHD、タイのCPグループ傘下のCPFグローバルフードソリ... 11/15 20:47
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 03:30
-
今日 02:30
-
今日 01:30
-
今日 00:30